スタンリー・キューブリック監督作
18世紀ヨーロッパを舞台に主人公バリーの栄枯盛衰を描いた作品。内容は淡々と進んでいき、主人公も他のキューブリック作品に比べインパクトが薄いものの、ラストに出てくる「美しき者も醜い者も今はあの世」という言葉は、観る者に人生の無常観を感じさせます。
何よりの見どころは美しい映像・衣装・音楽と完璧なまでの18世紀の再現で、アカデミー賞の撮影賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞を受賞しています。特に有名なのが照明器具を使用しない撮影方法。
野外では自然光、室内ではロウソクの灯だけを使用して撮影、そのためにNASAで宇宙探索用に開発されたレンズを用いたのは有名な話。(さすが完璧主義者キューブリック…!)
その有名な室内撮影のシーンがこちら。美しい…。
また、音楽も映画で使用されているものはほとんどが18世紀に作曲されたバロック音楽という徹底ぶり。
唯一シューベルトの作品のみ19世紀のものであり、これはキューブリックがバロック音楽にはあまりロマンティックなものがないと考えた為だそうです。
以下気に入ったものを紹介します。
George Frideric HandelのSarabande
シューベルトの「ピアノ三重奏曲第2番D929」第2楽章。
Must watch!
20 Aug 2011
7 Aug 2011
As a Japanese Expat
Chikirin氏の日記「グローバリゼーションの意味」を読んで、海外駐在になってからもやもやと考えていたことがすっきりした。
そう、こんなにも世界で消費されるモノやサービスはグローバル化しているというのに、日本の企業の組織と人は全くグローバル化していない。
メーカーの海外展開は各国に支店を持つ商社に任され、その商社の海外支店では本社同様日本人社員が全て決定権を持つ。(もちろん近年は海外支店を持ち直接自分たちで進出しているメーカーもたくさんあるけれど)
現地採用スタッフと日本人スタッフの待遇の差は驚くほど大きい。そして日本人は日本人同士で固まり、時に現地スタッフや海外のパートナーを見下し、日本人しか信用しない。
そのような態度・組織では優秀な現地スタッフは集まらないし、競争力の面で中国や韓国に抜かれることは明らか。
これは何も企業に限ったことではない。日本は世界でも断トツの少子高齢化社会であるにもかかわらず、移民や他国からの労働者の受け入れに二の足を踏んでいる。もちろん、受け入れによって職を奪われる・犯罪率が増加するなどのもっともらしい理由も理解できる。しかし、(誰もはっきりとは言えなくとも)その根底には日本人の外国人嫌いがあると思う。
この日本人の深層心理は、日本が島国であり(外国人が理解し難い)独自の文化・社会規範を共有してきたことが背景にあると思う。これまでの経済活動ではそのような態度でもやっていけただろうが、これだけ世界がグローバル化・画一化してきた時代において、いつまでも外国苦手意識を持っているわけにはいかない。
まずは日本の大手企業が先陣を切り、自分たちが真にグローバル化し世界の潮流に乗るためには何が必要か考え、アクションを起こしていって欲しいと切に願う。
そう、こんなにも世界で消費されるモノやサービスはグローバル化しているというのに、日本の企業の組織と人は全くグローバル化していない。
メーカーの海外展開は各国に支店を持つ商社に任され、その商社の海外支店では本社同様日本人社員が全て決定権を持つ。(もちろん近年は海外支店を持ち直接自分たちで進出しているメーカーもたくさんあるけれど)
現地採用スタッフと日本人スタッフの待遇の差は驚くほど大きい。そして日本人は日本人同士で固まり、時に現地スタッフや海外のパートナーを見下し、日本人しか信用しない。
そのような態度・組織では優秀な現地スタッフは集まらないし、競争力の面で中国や韓国に抜かれることは明らか。
これは何も企業に限ったことではない。日本は世界でも断トツの少子高齢化社会であるにもかかわらず、移民や他国からの労働者の受け入れに二の足を踏んでいる。もちろん、受け入れによって職を奪われる・犯罪率が増加するなどのもっともらしい理由も理解できる。しかし、(誰もはっきりとは言えなくとも)その根底には日本人の外国人嫌いがあると思う。
この日本人の深層心理は、日本が島国であり(外国人が理解し難い)独自の文化・社会規範を共有してきたことが背景にあると思う。これまでの経済活動ではそのような態度でもやっていけただろうが、これだけ世界がグローバル化・画一化してきた時代において、いつまでも外国苦手意識を持っているわけにはいかない。
まずは日本の大手企業が先陣を切り、自分たちが真にグローバル化し世界の潮流に乗るためには何が必要か考え、アクションを起こしていって欲しいと切に願う。
Labels:
Daily
6 Aug 2011
「お金と幸福のおかしな関係」
私たちは豊かになっているのになぜ幸せになれないのか?
上の問いかけに始まり、著者は収入と幸福の関係について分析。
先進国の人々がお金を稼ぐことに関して非常に長けているにもかかわらず、
稼いだお金を自分の幸福のために使うことについてはいかにアマチュアであるかを解き明かす。
著者は幸福を阻む原因として以下を提示。
①ステータス・トレッドミル
人々は社会の中での相対的な立場にしか顧慮しない
②要求・トレッドミル
収入が増えるほど要求も増える
③マルチオプション・トレッドミル
選択肢が増えるほど選択の苦悩は増し、理想的な決定が不可能になる
④時間節約・トレッドミル
技術進歩による時間節約は日常の集中化を招き、ストレスを増加させる
もちろん著者はパイを増やすための経済活動(競争・革新・成長)が必要であることも認めている。
そのうえで、いかに極端な資本主義と禁欲主義の中道を選択し、「人間として幸福に生きるか」についての戦略を与えてくれる。
生きること(※目的ではない。なぜなら生きる目的は生きること自体にあるから)について再考を促される一冊。
上の問いかけに始まり、著者は収入と幸福の関係について分析。
先進国の人々がお金を稼ぐことに関して非常に長けているにもかかわらず、
稼いだお金を自分の幸福のために使うことについてはいかにアマチュアであるかを解き明かす。
著者は幸福を阻む原因として以下を提示。
①ステータス・トレッドミル
人々は社会の中での相対的な立場にしか顧慮しない
②要求・トレッドミル
収入が増えるほど要求も増える
③マルチオプション・トレッドミル
選択肢が増えるほど選択の苦悩は増し、理想的な決定が不可能になる
④時間節約・トレッドミル
技術進歩による時間節約は日常の集中化を招き、ストレスを増加させる
もちろん著者はパイを増やすための経済活動(競争・革新・成長)が必要であることも認めている。
そのうえで、いかに極端な資本主義と禁欲主義の中道を選択し、「人間として幸福に生きるか」についての戦略を与えてくれる。
生きること(※目的ではない。なぜなら生きる目的は生きること自体にあるから)について再考を促される一冊。
Labels:
Books
31 Jul 2011
「毎日が日曜日」
世界に類をみない日本の“総合商社”というビジネス。
その中で一人のサラリーマンの左遷を軸に繰り広げられる人間模様を描いた一冊。
国際ビジネスという一見華やかな舞台の裏で、一人ひとりの商社マンは何を感じ、どんな苦労をし、何を犠牲にしているのか等が生々しく描写されている。
30年以上前の著作であるが、商社の仕事を理解するのに役立つ一冊。
<あらすじ>
商社マンの沖は、社内では「戦列外」とみなされている京都支店長に配属された。
社長や相談役の接待が主要な任務であるこの肩書きをまとい、「毎日が日曜日」である鬱屈した日々を送る。
若いころ開発輸入のために汗水たらして開墾したインドネシア・スマトラ島のとうもろこし畑に今も思いを馳せ、
そのとうもろこしを飼料にした養豚場の建設事業計画はいまだあきらめきれない。
上司との関係性や長年の海外生活に伴う子供の教育問題などに悩みながら、
沖は仕事のやりがい・自身の幸せについて模索してく。
国際ビジネスという一見華やかな舞台の裏で、一人ひとりの商社マンは何を感じ、どんな苦労をし、何を犠牲にしているのか等が生々しく描写されている。
30年以上前の著作であるが、商社の仕事を理解するのに役立つ一冊。
<あらすじ>
商社マンの沖は、社内では「戦列外」とみなされている京都支店長に配属された。
社長や相談役の接待が主要な任務であるこの肩書きをまとい、「毎日が日曜日」である鬱屈した日々を送る。
若いころ開発輸入のために汗水たらして開墾したインドネシア・スマトラ島のとうもろこし畑に今も思いを馳せ、
そのとうもろこしを飼料にした養豚場の建設事業計画はいまだあきらめきれない。
上司との関係性や長年の海外生活に伴う子供の教育問題などに悩みながら、
沖は仕事のやりがい・自身の幸せについて模索してく。
Labels:
Books
9 Jul 2011
大切にしていること
会社勤めを始めてから一貫して心掛けていた事。
それは、朝一番に清掃の方々に挨拶する事。
彼らは毎朝早くから、おそらく多くの社員が気づかないような所で、(あの蟻地獄のような…)オフィス環境が少しでも快適になるよう支えてくれている。残念なことに企業の規模が大きくなるほど、そういった方々との繋がりは少なく、彼らへの感謝の気持ちなど皆忘れていまっている。だからこそ、自分はせめて朝の挨拶やさりげない一言で感謝をきちんと表そうと思っていた。
そんな中、ライフネット生命保険の会社紹介はとってもユニークで温かい気持ちにさせられる。
経営者でもなく社員でもない、清掃担当の女性の声。
別に注目を浴びるためにそんな紹介方法をしているわけじゃない。
生命保険という人の人生に関わる商品を扱っているからこそ、
正直に会社の本当の姿を色々な面から見せているだけ、ということが伝わってくる。
こういう会社、なかなかないと思う。
それは、朝一番に清掃の方々に挨拶する事。
彼らは毎朝早くから、おそらく多くの社員が気づかないような所で、(あの蟻地獄のような…)オフィス環境が少しでも快適になるよう支えてくれている。残念なことに企業の規模が大きくなるほど、そういった方々との繋がりは少なく、彼らへの感謝の気持ちなど皆忘れていまっている。だからこそ、自分はせめて朝の挨拶やさりげない一言で感謝をきちんと表そうと思っていた。
そんな中、ライフネット生命保険の会社紹介はとってもユニークで温かい気持ちにさせられる。
経営者でもなく社員でもない、清掃担当の女性の声。
別に注目を浴びるためにそんな紹介方法をしているわけじゃない。
生命保険という人の人生に関わる商品を扱っているからこそ、
正直に会社の本当の姿を色々な面から見せているだけ、ということが伝わってくる。
こういう会社、なかなかないと思う。
Labels:
Daily
2 Jul 2011
英語の勉強方法
昨日のエントリーに引き続き、英語の勉強方法について◎
私自身、生まれはアメリカですが3歳の時に東京に引っ越した為、帰国子女としての恩恵は全く受けておりません。(というか、自分が帰国子女だとは思っていない…)
もともと海外のことに興味はありましたが、海外生まれなのに帰国子女のように英語ができないという強いコンプレックスがあったため、必死に勉強しました。その結果、TOEICでは満点、今ではネイティブ同様に英語は問題なく話せるようになりました。
(日本にいた時はずっと自分の英語に自信がありませんでしたが、外国(非英語圏)に暮らしてみて自分の英語力も捨てたもんじゃないなぁと思い直したものです。けっして驕っているわけではありません・・・)
どうやって勉強したの?と聞かれることが多いのですが、これまでで一番為になった勉強方法を紹介します。
それはシャドーイングです。
具体的には英語のニュースでも映画でも音楽でもなんでもよいので、聞いたことをそのまま追いかけて(影/Shadowのように)口に出すこと、です。私の場合、BBCの教材を使いレポーターと同じ速度・発音で話せるようになるまで、何度も何度も繰り返し練習していました。中学・高校時代は暇さえあればこの練習をしていました。発音・英語のリズムや英語での思考方法を身につける為に、この方法は本当に最適だと思います。
後は洋楽も好きだったので、新しいCDを買っては歌詞を丸暗記し同じ発音・調子で歌えるまで練習もしていました。(ちなみに一番難しかったのはEminemの"without me"。ラップは難易度高すぎました。。。)
映画やドラマも勿論良い教材だと思いますが、スラングや話し手独自の語調があるため、初めはニュース等クリアで分かりやすいものをおススメします。
********************************************
もちろん、英語に限らず外国語学習にとって一番大切なのは学習に対する動機及び情熱なので、それを持った人が上記方法を取れば非常に役立つ、ということです。
私の場合は単純にネイティブみたいにかっこよくスラスラ話したい!という思いが根底にあったので、英語学習は非常に楽しいものでしたが、そういう強い思いがないとなかなか難しいですよね。
私自身、生まれはアメリカですが3歳の時に東京に引っ越した為、帰国子女としての恩恵は全く受けておりません。(というか、自分が帰国子女だとは思っていない…)
もともと海外のことに興味はありましたが、海外生まれなのに帰国子女のように英語ができないという強いコンプレックスがあったため、必死に勉強しました。その結果、TOEICでは満点、今ではネイティブ同様に英語は問題なく話せるようになりました。
(日本にいた時はずっと自分の英語に自信がありませんでしたが、外国(非英語圏)に暮らしてみて自分の英語力も捨てたもんじゃないなぁと思い直したものです。けっして驕っているわけではありません・・・)
どうやって勉強したの?と聞かれることが多いのですが、これまでで一番為になった勉強方法を紹介します。
それはシャドーイングです。
具体的には英語のニュースでも映画でも音楽でもなんでもよいので、聞いたことをそのまま追いかけて(影/Shadowのように)口に出すこと、です。私の場合、BBCの教材を使いレポーターと同じ速度・発音で話せるようになるまで、何度も何度も繰り返し練習していました。中学・高校時代は暇さえあればこの練習をしていました。発音・英語のリズムや英語での思考方法を身につける為に、この方法は本当に最適だと思います。
後は洋楽も好きだったので、新しいCDを買っては歌詞を丸暗記し同じ発音・調子で歌えるまで練習もしていました。(ちなみに一番難しかったのはEminemの"without me"。ラップは難易度高すぎました。。。)
映画やドラマも勿論良い教材だと思いますが、スラングや話し手独自の語調があるため、初めはニュース等クリアで分かりやすいものをおススメします。
********************************************
もちろん、英語に限らず外国語学習にとって一番大切なのは学習に対する動機及び情熱なので、それを持った人が上記方法を取れば非常に役立つ、ということです。
私の場合は単純にネイティブみたいにかっこよくスラスラ話したい!という思いが根底にあったので、英語学習は非常に楽しいものでしたが、そういう強い思いがないとなかなか難しいですよね。
Labels:
Career
30 Jun 2011
English
商社に入って割と衝撃的だったのが、社員の英語の下手さ。
海外に何年も駐在していて、読み書き共に文章はすらすら出てくるものの、発音がまるで日本人英語だったり語彙が非常に稚拙。原因はなんだろうと考えてみました。
*********************************************************
①発音を矯正する機会(&意欲)がない
これは完全に日本の英語教育が原因だと思います。通常英語の学習を開始する中学校・高校で、ネイティブ並みの英会話力がある先生はほとんどいないと思います。また、帰国子女などはインターナショナルスクールや帰国生用クラスなどに集まりがちなため、一般の生徒がきれいな発音に触れる機会が少なく、よって日本人の話す日本人英語がしみ込んでしまうわけです。
勿論、発音については「伝わればいいじゃん」という意見も多く、確かにそれも一理あると思います。しかし、これだけ英語が世界のスタンダードになっており、かつビジネスの場で相手と対等に渡り合うためには、少なくとも
ある程度の基準に達するまでは発音矯正のため努力すべきだと思います。
実際、インド英語や日本人英語を揶揄して見下すネイティブもいますし、、、
②英語のメディアに触れる機会が少ない
日本に入ってくる情報はほぼ全て日本語です。インターネットや流通網の発達により、外国語メディアの量も増えてきたものの、能動的に追求しない限り残念ながらそれらに触れる機会はありません。
少なくとも私の周り(上司)でCNN、Wallstreet JournalやThe Economistなど英語で発信される一流のメディアに(内容如何ではなく、世界のトップやエグゼクティブが目を通しているという意味で)日常的に目を通している人はいない。。。
そのため、彼らの英語は非常に語彙の少なく限られた世界でしか通用しない“商社エイゴ”になっている…。
*********************************************************
よく言われているように、日本にいるとあ・うんの呼吸や以心伝心など、自分から発信しなくても相手に物事が伝わるということに慣れてしまいます。勿論それはそれで楽だし素晴らしいことだと思います。
しかし、そのため外の世界に出て行った時、自分が発信する手段(=言葉の選び方・話し方等)に対して無頓着になり易い。
アジアを中心とした新興国の台頭により、日本人であることのバリューが薄れている状況下、個人として世界で渡り合っていくためにはきちんとした英語はやっぱり必要だよなぁ…と思う今日この頃です。
海外に何年も駐在していて、読み書き共に文章はすらすら出てくるものの、発音がまるで日本人英語だったり語彙が非常に稚拙。原因はなんだろうと考えてみました。
*********************************************************
①発音を矯正する機会(&意欲)がない
これは完全に日本の英語教育が原因だと思います。通常英語の学習を開始する中学校・高校で、ネイティブ並みの英会話力がある先生はほとんどいないと思います。また、帰国子女などはインターナショナルスクールや帰国生用クラスなどに集まりがちなため、一般の生徒がきれいな発音に触れる機会が少なく、よって日本人の話す日本人英語がしみ込んでしまうわけです。
勿論、発音については「伝わればいいじゃん」という意見も多く、確かにそれも一理あると思います。しかし、これだけ英語が世界のスタンダードになっており、かつビジネスの場で相手と対等に渡り合うためには、少なくとも
ある程度の基準に達するまでは発音矯正のため努力すべきだと思います。
実際、インド英語や日本人英語を揶揄して見下すネイティブもいますし、、、
②英語のメディアに触れる機会が少ない
日本に入ってくる情報はほぼ全て日本語です。インターネットや流通網の発達により、外国語メディアの量も増えてきたものの、能動的に追求しない限り残念ながらそれらに触れる機会はありません。
少なくとも私の周り(上司)でCNN、Wallstreet JournalやThe Economistなど英語で発信される一流のメディアに(内容如何ではなく、世界のトップやエグゼクティブが目を通しているという意味で)日常的に目を通している人はいない。。。
そのため、彼らの英語は非常に語彙の少なく限られた世界でしか通用しない“商社エイゴ”になっている…。
*********************************************************
よく言われているように、日本にいるとあ・うんの呼吸や以心伝心など、自分から発信しなくても相手に物事が伝わるということに慣れてしまいます。勿論それはそれで楽だし素晴らしいことだと思います。
しかし、そのため外の世界に出て行った時、自分が発信する手段(=言葉の選び方・話し方等)に対して無頓着になり易い。
アジアを中心とした新興国の台頭により、日本人であることのバリューが薄れている状況下、個人として世界で渡り合っていくためにはきちんとした英語はやっぱり必要だよなぁ…と思う今日この頃です。
Labels:
Daily
Subscribe to:
Posts (Atom)